インプラント

インプラントと入れ歯の併用で実現した合理的な治療

インプラントと入れ歯の併用で実現した合理的な治療

五反田みとめ歯科では、入れ歯治療と同様にインプラント治療にも力を入れています。歯を失った際にはインプラント、入れ歯、ブリッジのいずれかを用いた治療を選択するのが一般的です。しかし、当院では症状によっては、「インプラントと入れ歯を併用した治療」をご案内しています。患者さんのお口の状況に合わせた、より快適で合理的な治療のご提案が当院のモットーです。

こちらではワンポイントアドバイスを含め、当院で行っているインプラント治療についてご紹介致します。補綴治療の選択に迷われている方は、是非参考になさって下さい。

インプラント治療によって増えた提案の引き出し

欠損補綴(歯を失った箇所を補綴物で補う方法)でインプラントを活用する事は、治療の幅を確実に広げ、且つシンプルにします。何故なら、以下の3つの利点があるからです。

メリット1
「コーヌスクローネ義歯」(当院が得意としている義歯)と組み合わせることで、デメリット(肉体的な負担)を大きく上回るメリットをご提供できる
メリット2
1本だけの欠損の場合、義歯やブリッジよりも少ない侵襲(歯へのダメージ)で済む
メリット3
最後臼歯(前から7番目の一番後ろの奥歯)の単独欠損のように義歯、ブリッジの応用が難しい症例にも適切に対応できる
インプラント治療によって増えた提案の引き出し

実は、今までインプラント治療を積極的にはご提案していませんでした。なぜなら、必要とはいえ患者さんの歯ぐきを切開し、顎の骨に穴を開けることにより、肉体的に大きな負担を与えてしまうということが懸念事項だったからです。

しかし、尊敬するある先生の「人間が治療を行う上で100%の成功はない」という言葉を受け、考え方が変わりました。完璧がないことを前提に「いかに成功率を上げるか」「いかに基本に忠実で安心・安全・確実で、かつ根拠のある治療をご提供するか」ということが重要であると講義で教わり、今でもその考え方を大切にしています。そして、2年以上かけて複数のコースを受講し、一から勉強し直しました。

身体への負担が大きいインプラント治療だからこそ、「治療への向き合い方を真摯に」という考え方を常に念頭に置いています。そうする事によって、更に欠損補綴に対して自信を持つことができました。2020年現在も多数の手術、治療の見学をするなど日々研鑽に努めています。

インプラント治療によって増えた提案の引き出し
ワンポイントアドバイス ~インプラント併用で広がった治療の幅~

入れ歯やブリッジによる治療は、やむを得ず健康な歯を削らなければならないケースもあります。しかし、インプラントを併用した治療では、健康な歯を削らなくて済む事が大きな利点だと言えます。インプラント併用によって治療もよりシンプルになり、ご提案の引き出しも増えました。

ワンポイントアドバイス ~インプラント併用で広がった治療の幅~

侵襲を最小限に抑え、再治療させないための選択肢

歯科医師はお口のトラブルを解消する反面、治療によって患者さんの身体を少なからず傷つける事になります。だからこそ、身体へのダメージ(侵襲)を最小限に抑える事が重要です。言い換えれば、「いかに将来の自分に仕事をさせない、再治療させない選択ができるか」が問われるのです。

例えば、1本だけの欠損の場合や症状のある歯が点在している場合は、入れ歯やブリッジよりもインプラントを用いた方が少ない侵襲で済むケースがあります。傷つく箇所を最小限に抑えられる点は、インプラントの大きなメリットです。

侵襲を最小限に抑え、再治療させないための選択肢

ワンポイントアドバイス ~再治療のリスクが少ないベストなご提案が可能に~

歯を削った箇所は新たな問題が発生したり、将来的に再治療が必要になったりする事もあります。インプラント治療が選択肢にあることで、患者さんのニーズを踏まえた再治療のリスクが少ないベストなご提案が行えるようになりました。

ワンポイントアドバイス ~インプラント併用で広がった治療の幅~
侵襲を最小限に抑え、再治療させないための選択肢

画期的だったインプラントとコーヌスクローネ義歯との併用

従来(コーヌスクローネのみ)の治療従来(コーヌスクローネのみ)の治療

インプラントとコーヌスクローネを併用した治療インプラントとコーヌスクローネを併用した治療

当院には、コーヌスクローネ義歯を用いた治療の症例が多数あります。コーヌスクローネ義歯は、支えとなる歯を削って内冠を設置し、その上から義歯の一部となる外冠を被せる事で装着するタイプの入れ歯です。入れ歯特有のバネが無い事、安定感・使用感が非常に優れている点が、コーヌスクローネ義歯の大きな特徴です。

ただし、コーヌスクローネ義歯を用いた治療は、歯の欠損に偏りがあったり、点在していたりする場合、健康な歯を多く削らなければならないことが難点だと言えます。症例によっては欠損の大きさに不釣り合いな本数の歯を削るという、極端な治療計画になることもあります。しかし、これら多くの懸念事項は、インプラントとコーヌスクローネ義歯の併用を選択することで、解消することができるのです。

例えば、何本も歯が欠損している箇所全てではなく、一部にだけインプラントを埋入し、その上に内冠を被せ、コーヌスクローネ義歯を設置することができれば、削る歯の本数を最小限に抑えられます。更にインプラントと天然歯の位置関係をうまく設定することで、コーヌスクローネ義歯の安定感が増す為、相乗効果が期待できます。

ワンポイントアドバイス ~インプラントとコーヌスクローネ義歯の併用への自信~

インプラントとコーヌスクローネ義歯を併用した治療を行うことで、安定感が増し、噛み応えや装着感も良くなるはずです。少ない負担で大きな効果が期待できます。併用を始める前は、「ここにもう一本歯があったら」と入れ歯やブリッジだけの治療に限界を感じることもありましたので、より幅広い症例に対応できるようになったと実感しています。患者さんには「良い治療法がある」と自信を持ってご提案したいです。

ワンポイントアドバイス ~インプラントとコーヌスクローネ義歯の併用への自信~

インプラント治療を行う設備・院内環境も充実

当院では、一流インプラントメーカーのデンツプライシロナ社の製品を採用しています。アストラテックインプラントシステムは非常に信頼性の高い優れた製品です。

手術の際にはCT画像と専用の診断ソフトを使用し、綿密な診断を行った上で、手術計画を立案しています。多くの方が不安を抱く手術だからこそ、当院では事前のカウンセリングを重視し、会話を通して少しでも不安を軽減できるよう心がけています。また、インプラントの埋入時には手術用ガイドを使用し、計画した角度、深さに安全で、そして正確に埋入できるように努めています。

ワンポイントアドバイス ~清潔な院内は感染症対策も万全~

当院では新型コロナウイルスも含めた感染症対策として、ヨーロッパ規格EN13060の最高ランク・クラスBの滅菌器を、開業当時から採用。全ての器具を入念に滅菌処理しています。その他にも可能な限りディスポーザブル(使い捨て)を導入するなど、衛生管理を徹底しています。

ワンポイントアドバイス ~清潔な院内は感染症対策も万全~

五反田みとめ歯科が理想としている治療とは

当院では一人ひとりの患者さんに向き合った治療を行っています。歯科医療を受診する理由は様々ですが、中には悪いところがあることを分かっていながら「治療が怖い」という理由で中断して放置してしまうこともあるかと思います。「治さなければ」と思いながらもなかなか足を運ぶことができなかったという方もいらっしゃるはずです。そんな方々に「来て良かった」と思っていただける治療や対応を心がけています。

補綴治療の目的は失った歯の機能を補うことです。治療を行わずに欠損があるままですと、うまく咀嚼ができず胃腸に負担がかかります。すると、消化不良を起こすなど身体のどこかにしわ寄せが来てしまいます。一方で、きちんと補綴治療を行えば、QOL(Quality of Life /生活の質)を高められます。「歯が一本無いだけ」と思わずに、生活をより良くするためにも治療を受けていただければ幸いです。

当院では大小にかかわらず、どんな治療でも症状が改善されるように最善を尽くします。「虫歯ができてしまった」「歯が抜けてしまった」という場合は、是非当院までご相談ください。皆様の5年後、10年後のお口の中の状態を見据えた対応、治療をご提供いたします。

インプラントのよくある質問

インプラントの骨との結合は残念ながら100%ではありません。
以下に生存率について、文献の引用を示します。
「インプラントの残存率は 埋入部位および埋入条件により異なるが、システマティックレビュー等を参考にしたところでは部分および全部欠損症例における 10~15 年の累積生存率は上顎で約 90%程度、下顎で94%程度である。また抜歯即時埋入や骨移植を伴った埋入では若干生存率が下がるものの 87~92%程度である。」

(厚生労働省委託事業「歯科保健医療情報収集等事業」 歯科インプラント治療のための Q&A.治療の偶発症について 平成26年3月31日より引用)
上記の文献は1994年から2013年に執筆された12の論文を引用し、それに基づき13,000本以上のインプラントを10年から20年の期間の予後を調査した研究から導かれた数字です。

Q1.成功率はどのくらいですか?
1本あたり¥430,000からです。治療期間は4~6ヶ月、8~9回程度の通院が最短です。いずれもケースによって大きく異なりますのでお見積りと治療計画を立案、ご提示致します。
可能な限りご不明な点、ご心配な点について回答した上で十分ご検討していただけるよう努めております。
Q2.費用と治療期間はどのくらいかかりますか?
使用するインプラント 、器材、材料、手術環境の作り方、一つの症例に対してどれだけの時間と人員で取り組むかによって異なります。
当院では一流メーカーの「アストラテックインプラントシステム」を使用し、最も慎重に行うインプラント埋入手術においては、患者さんお一人のために医院を貸し切りの状態にし、全スタッフで十分に余裕のある体制で取り組んでおります。
Q3.クリニックによってインプラント 治療の価格が異なるのはなぜですか?
年に3回以上メンテナンスをお受けいただいている方であれば、5年間の補償期間を設けております。
Q4.補償はありますか?

インプラント治療は「笑顔を増やす」選択肢、お一人おひとりに寄り添ったご提案をいたします

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