口腔内撮影の意義

写真及び動画撮影のメリット

撮影する目的

日頃よりご来院頂き、ありがとうございます。
五反田みとめ歯科、院長の三留です。
 
近年、色々な歯科医院において口腔内写真や動画の撮影を導入している先生が多いと感じていますが、私も勤務医の頃よりずっと導入しております。久々に検診を受けにいらした方は、口腔内に撮影用の鏡を入れ、撮影される事にびっくりされる方もいらっしゃると思います。
 
そこで今回は、なぜ口腔内写真及び動画撮影をするのか、その意義及びメリットをご紹介致します。
 
 
写真や動画を撮る事の一番の目的、それは「患者さんご自身で口腔内の状態を確認して頂くため」です。
 
ご自分で口腔内を鏡で見ても、なかなか見えないと思いますし、初期の虫歯は痛みや腫れを伴わない事が多いので、ご自分で発見及び認識する事はとても難しいと思われます。
 
しかしご自分の口腔内を、説明をお聞きになりながら確認して頂ければ「今この歯に治療が必要なんだ」とか「この歯の次はあそこを治すんだ」と認識して頂く事が出来るでしょう。共通の認識を持って頂いた上で治療をお受け頂ければ、「なんでこの歯に治療が必要なの?」「痛くないけど、本当に虫歯?」というような心配を抱かずに治療をお受け頂けるかと思います。
 
当院では初診時の症状に関わらず、定型の12枚の撮影を基本のメニューとして行なっています。(撮影時間は3分程度、費用は保険診療に含まれております)
これは定点観測のような意味があります。検診ごとに撮影しておけば、その場では分からない微妙な口腔内の変化にも後からでも気付く事が出来ますし、適切な診断の助けにもなります。
結果、無駄な治療を行わずに済んだり、あるいは隠れた病気に対して早期の対応も可能となるのです。

治療後も撮影

当院では治療後の歯も撮影しており、治療前と治療後の仕上がりを確認して頂く事が出来ます。(自費治療においては100%、保険の場合も大きな治療に関しては撮影をしています)
 
治療前後を比較して見て頂ければ、何がどう良く変わったのかを実感頂く事が出来ると思いますし、口腔内の状態を認識して頂く事でメンテナンスへの動機付けにもなるでしょう。長い時間頑張って通って治した、もしくは、高い費用をかけて綺麗な歯を入れた等、一番良い状態の口腔内をご自身できちんと把握しておく事が、口腔内をより良い状態に保ち続けるための、大きな励みになれば、とても嬉しい事です。
 
また、撮影する理由が実はもう一つあり、それは「私自身を律する為」です。もちろん、今現在私の出来得る最善の治療を行なっておりますが、現状に満足せずに研鑽し続ける為にも大いに役立っています。

お子様にも大きなメリットがあります

さて、この口腔内撮影に関しては、お子様にもメリットがあります。
当院では大人用の撮影用機材の他に、お子様の口の中にも入る小さな機材も用意しております。
 
「歯磨きをきちんとするように言っているのになかなかしない」
「虫歯を言っても本人がなかなか認めたがらない」
 
というお悩みをお持ちの親御様は是非一度お子様を検診にお連れ下さい。そして本人に口の中の写真を確認してもらえれば、一目超然です。
 
「こんなに磨けてない!」
「小さいけど虫歯があるから治さなきゃ」
 
と、気持ちが変わってくれるかなと思います。
 
 
その他、何かご質問お問い合わせ、ご予約はいつでも03-6420-0341mitomedc@icloud.comまで連絡下さい。
お待ちしています。
 
五反田みとめ歯科 院長 三留康司

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