ドイツ式義歯・コーヌスクローネ義歯について

審美性と機能性を兼ね備えています

保険の入れ歯

こんにちは。五反田みとめ歯科、院長の三留です。

今回は義歯(入れ歯)についてのお話です。

ときおり、「五反田みとめ歯科ではインプラントをやっていますか?」というご質問を頂く事がありますが、当院では行なっておりません。

 

しかし、インプラントの代わりに次のような方には自信を持ってお勧め出来る治療法があります。

 

・インプラントは怖くてやりたくないという方

・金属のバネが見える入れ歯には抵抗があるという方

・インプラントを打ちたいけれど、健康上の問題で打てないと言われた方

・見た目も機能性も良い入れ歯があったら良いなと思っている方

 

このような方に、五反田みとめ歯科では、機能性と審美性を備えたドイツ発祥の”コーヌスクローネ義歯”を是非お勧めします。

 

皆さんは入れ歯というとどのような物を想像をされますか?

大体の方は入れ歯、というと洗浄剤や安定剤のCMで流れる金属のバネの付いた入れ歯を想像されるかと思います。

歯の欠損によって形は様々ですが、通常の入れ歯は金属のバネで歯を抱えて固定する、という形の物です。

この入れ歯のメリットは保険適用で、費用があまりかからない(高くても1万円くらい)事が挙げられますが、使い心地や長期的な予後については残念ながらそれほど良いものは期待出来ません。

咀嚼時に歯、歯肉、入れ歯にかかる力は強大で、条件の良い自分の歯と歯が噛み合う場合、びっくりすることに、自分の体重と同じくらいの力がかかる事もあります。

そんな大きな力がかかるところに、以下の写真のような細い金属のバネ1本では噛む度に大きく変形し、時間とともに緩んで義歯が動きやすくなったり、バネがかかっている歯が揺さぶられてどんどんぐらついてきたり、とあまり良い事がありません。

コーヌスクローネ義歯

良い入れ歯の条件を考えた時、入れ歯とそれを支える歯は出来るだけ強固に連結されて、咀嚼で強い力がかかっても変形しないだけの強さが必要になります。

五反田みとめ歯科では、従来の入れ歯の欠点を補う特徴を持った、ドイツ発祥「コーヌスクローネ」を使用した入れ歯を提供しています。

コーヌスクローネとはドイツ語で、コーヌステレスコープ、とも言い、「はめこみ式の」という意味があります。ですのでその名の通り、コーヌスクローネ(またはコーヌステレスコープ)義歯とは、

「口の中に金属の内冠を装着し、外冠と呼ばれる装置を入れ歯側に組み込む事で、内冠と外冠をはめ込んで固定する入れ歯」

という事になります。

 

金属の冠と冠がはまり込む事で強固に固定され、咀嚼で強い力が加わっても変形しにくく、外れる心配もなくよく噛めます。

 

そして、下の写真のように目立つバネもなく審美性にも優れた方法です。

(一番右の写真は保険の入れ歯を装着した写真です)

審美性と機能性を兼ね備えています

この入れ歯は、ブリッジと入れ歯のいいとこ取りのような方法ですので、先にも述べたように、インプラントが怖くて出来ない、したくても出来る状態ではない、という方にお勧めの方法です。

五反田みとめ歯科ではコーヌスクローネ義歯の治療を行っております。

症例数も多数ありますので、より詳しいご説明をお聞きになりたいという方、入れ歯でお悩みの方は是非一度ご相談下さい。

見た目も機能性にも優れている義歯により、より良い食生活が送れるよう、お力になれるはずです。

ご相談だけでもお待ちしています。

 

五反田みとめ歯科 院長 三留康司

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