医院情報・アクセス｜五反田・目黒の歯医者「五反田みとめ歯科」｜自由診療中心の精密な治療

五反田駅から徒歩3分の場所にある「五反田NTビル」1Fが当院です。すりガラスに「五反田みとめ歯科」と書かれた青い看板が目印です。「歯科入り口」と表示されたドアからお入りください。

少しでもリラックスしていただけるよう、スタッフがあたたかい笑顔でお迎えします。ご不安・疑問などがあれば、お気軽にお声がけください。

順番にお名前をお呼びするので、こちらの待合室にてお待ちください。リラックスできる空間づくりを心がけていますが、何かお気付きの点があればぜひお聞かせください。

≫ご案内の順番について

衛生管理を徹底して常に清潔に保っているので、安心して治療を受けていただけます。診療中は患者さんのお話にしっかりと耳を傾け、丁寧にお答えします。

≫ストリートビューで院内を疑似見学できます

当院では、ドイツの一流光学機器メーカーのカールツァイス社製の歯科用マイクロスコープを使用しています。

約3倍から20倍まで段階的に拡大視野を得られることで、

• 肉眼では発見できない病巣の早期発見や治療
• 詰め物や被せ物の適合精度の向上
• 削る量を最小限にする

など正確・精密な治療が可能になります。

≫全ての治療に拡大鏡を使用しています。

当院では、マイクロスコープを2台完備し、全ての歯科医師ユニットに設置しています。

アメリカのサージテル社の8倍の拡大鏡と高輝度LEDを組み合わせて使用しています。機動性と明るい拡大視野の両立により効率良く小さい患部への細かい処置も、正確・精密に行うことができます。

従来の物に比べて患者さんの被ばく量を抑えることができる、歯科用デジタルレントゲンを導入しています。撮影したレントゲン画像は、診療ユニットに設置されたモニターで確認できます。

CTはX線を利用して物体の内部構造を画像化することができ、深く埋まった親知らずの抜歯や、インプラントの術前診断、難しい根管治療の診査などで得られる情報はレントゲンの比ではありません。CTはインプラント、再根管治療など精密な技術が求められる治療には必須な機材です。

≫CTとレントゲンの違い

麻酔時の痛みを不安に思う患者さんは多くいらっしゃいます。そこでご負担を軽減するため、当院は電動麻酔器を採用。麻酔液を一定の圧力でゆっくり注入することで、麻酔時の痛みを低減します。

口腔スキャナーは、セラミックの詰め物・被せ物を作製する際、口腔内の状態をスキャンする装置です。従来の型採りと比べると短時間で快適に、より正確に型採りできます。

セレックとは、セラミックの詰め物・被せ物を設計・製作するためのシステムです。取得したデジタルデータをセレックにて解析し、詰め物・被せ物を設計、ミリングマシンを用いて精密にセラミックのブロックを削り出します。

プラークや歯石、さらにそのもととなるバイオフィルムを徹底的に除去できる機器です。超音波スケーラーによる歯石除去、微粒子パウダーを歯に吹き付けるエアフローを組み合わせ、効率的かつ効果的にクリーニングできます。当院では、バリオスコンビプロを2台導入し、より精密なメインテナンスをご提供できる環境を整えています。

根管治療（エンド）で用いられるモーター式の自動切削器具です。トルクや回転数を細かく調整でき、歯の削りすぎを防いで負担を軽減しながら、安全でスムーズな治療を進められます。さらにニッケルチタンファイルを併用することで、根管治療における精度向上と効率化を実現できます。

マイクロスコープを使用する治療で用いる特殊なミラーです。ミラーハンドルの先端部からエアーを放射状に噴射し、曇りや水滴の付着を防ぐことで、常にクリアな視界を維持。安全で精密な治療を支える重要なツールです。