患者さんの歯を守る
精密で精度の高い治療を提供します
完全
予約制
自由診療
中心
五反田駅
徒歩3分
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日頃よりご来院いただき、ありがとうございます。
五反田みとめ歯科、院長の三留です。
今回は、根管治療の際に使用する「ラバーダム防湿」についてお話しします。
ラバーダム防湿とは?
ラバーダム防湿とは、薄いゴムのシートを使い、治療する歯だけを口の中から隔離する方法です。
少し大げさに見えるかもしれませんが、これは治療する歯のまわりに、いわば**「小さな手術室」**をつくるためのものです。
なぜ歯を隔離する必要があるのでしょうか?
根管治療は、歯の内部に入り込んだ細菌や感染した組織を取り除き、できる限り清潔な状態にする治療です。
ところが、お口の中には非常に多くの細菌が存在し、唾液にも細菌が含まれています。治療中の根管内に唾液が入り込むと、せっかくきれいにした場所を再び汚染してしまう可能性があります。
ラバーダムで歯を隔離することにより、唾液の流入を防ぎ、根管内を清潔に保ちながら治療を進めやすくなります。
患者さんを守る役割もあります
ラバーダムには、治療の精度を高めるだけでなく、安全面でも重要な役割があります。
根管治療では、細菌を減らすための強力な洗浄液や、とても小さな治療器具を使用します。ラバーダムを装着することで、洗浄液がお口の中へ漏れたり、小さな器具を誤って飲み込んだりすることを防ぎます。
また、舌や頬が治療する歯に触れにくくなるため、患者さんにとっても安心して治療を受けやすい環境になります。
ラバーダムで治療結果は変わるのでしょうか?
台湾で行われた約51万本の歯を対象とした大規模研究では、ラバーダムを使用して根管治療を行った歯は、使用しなかった歯と比べて、治療後に抜歯へ至るリスクが約19%低かったと報告されています。
ただし、根管治療の結果はラバーダムだけで決まるものではありません。歯の状態、根管の形、洗浄や根管充填の精度、治療後の被せ物など、さまざまな要素が関係します。
それでも、清潔で安全な治療環境を整えることが、根管治療の大切な出発点であることに変わりはありません。
当院では、大切な歯をできるだけ長く残すため、根管治療を必ずラバーダム防湿下で行っています。
監修者情報
五反田みとめ歯科
院長 三留 康司
2018年に「五反田みとめ歯科」を開設。自由診療を中心に、マイクロスコープを駆使した精密な治療を提供し、患者さん一人ひとりに寄り添った診療を目指している。
院長紹介を見る初めて受診される方へ
自由診療を中心に診療を行う医院です
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